債務整理するお金がない人に読んでほしい2つの話

債務整理が気になっている人には借金の返済という負担がかかっているわけですから、お金がないという悩みは常に付きまとっているのではないでしょうか。

「お金がないから債務整理はできない、このまま借金を返し続けるしかない」と考えてしまう人も多いと思います。

しかし、実際にはお金がない人でも債務整理できる方法はあります。

また、お金がないのに債務整理せずに借金を返し続けると、利息がかさんで生活が苦しくなってしまうことがあるのです。

お金がない人が債務整理せずに借金を返し続けた場合

お金がない人が債務整理せずに自力で借金を返済していく場合、お金を借りた会社が決めている最低返済額を毎月返すというケースが多いのではないでしょうか。

実は、最低返済額だけを毎月返済していた場合、返済額の大部分が利息の支払いにあてられていて、元本はあまり減っていないというケースが多いのです。

例えば、三井住友銀行カードローンで50万円を借金した場合、最低返済額は1万円程度になることが多いですが、返済した金額の半分近くが利息の支払いにあたり、元本は5000円程度しか減りません。

そのため、何年も借金返済の負担が続いてしまう人は非常にたくさんいます。

債務整理はお金がない人の味方

債務整理の中で最も利用者の多い任意整理では借金の利息や延滞金が0円になり、元本の返済期間が60回払い程度になるので、毎月の返済額がかなり小さくなります

消費者金融から120万円の借金をしていた人が任意整理をして、利息の36万円が全額カットとなり、月4万円を超えていた返済額が2万円まで抑えられた、というような例は数多くあります。

また、借金減額の効果がもっと大きい債務整理もあります。

個人再生では元本を大幅に減額してもらうことができ、自己破産では借金自体を0してもらうことができるのです。

さらに、債務整理自体の費用が支払えないくらいお金がない人は、国の法人である「法テラス」を利用して費用を割安で立て替えてもらうことも可能です。

まとめ

お金がない人が債務整理せずに自力返済しようとすると、最低返済額だけの返済になりがちです。

しかし、それだと元本がなかなか減らず、何年も利息を払い続けるというパターンに陥る危険があります。

債務整理では利息を確実にカットできるので、返済がある場合でも5年程度の支払いを続けていけば確実に借金を完済できます。借金の返済自体がなくなる手続きもあります。

なお、お金がない人は法テラスで債務整理の費用を立て替えてもらうことができます。

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