債務整理は会社にバレる?内緒で借金をなくすための2つのポイント

債務整理を検討したとき、「借金のことが会社にバレるのではないか」と不安になるのは自然なことだと思います。

「もし会社に債務整理がバレたとしたらクビになるかもしれない」という心配を抱く人も、決して少なくありません。

ここでは、どうしたら会社にバレずに債務整理できるかを2つのポイントで説明していきます。

会社にバレずに債務整理をするために気を付けたいこと

債務整理のうち、個人再生と自己破産は裁判所を通す手続きであるため、会社を休んで平日の日中に裁判所へ行く必要があります

また、申し立ての際に退職金見込額証明書を提出することになります。

退職金見込額証明書を発行してもらうときに「債務整理のため」というと会社にバレてしまうので、「住宅ローンの審査のため」など他の理由を考えておく必要があります。

一方、任意整理は裁判所を通さない手続きなので、裁判所へ行ったり退職金見込額証明書を提出したりする必要はありません。

なお、どの債務整理を選んでも、お金を借りた会社や裁判所から勤務先の会社へ連絡がいくことはないので安心してください。

ちなみに、仮に債務整理がバレたとしても、債務整理のみを理由としてクビになることはありません。

もし解雇されたら不当解雇として抗議できますので、弁護士などに相談してください。

債務整理せずに滞納すると借金が会社にバレる

債務整理をしたときよりも滞納が続いたときのほうが、借金が会社にバレる可能性は高くなります。

借金を滞納すると督促の電話や郵便が来るようになり、3カ月程度経つと「借金の残高を一括で支払ってください」という内容証明郵便が来ます。

それでも放置すると裁判に訴えられ、最終的には給料などの差し押さえを受けることになって、会社に借金がバレてしまいます。

既に滞納してしまっている場合でも、債務整理を始めることで裁判や差し押さえを防ぐことができるので、早めの行動が大切です。

まとめ

個人再生や自己破産では、平日の日中に裁判所へ行ったり、退職金見込額証明書を発行してもらったりする必要がありますので、理由を考えておかないと債務整理が会社にバレる可能性があります。

借金の滞納を放置していると、最終的に給料の差し押さえを受けることになり、借金のことが会社にバレてしまいます。

債務整理を始めることで差し押さえを防ぐこともできるので、早めの対応を心がけてください。

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